Figma 戻した編集操作をやり直す(1つ先の状態に進める)
戻した編集操作をやり直す(1つ先の状態に進める)
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概要
「元に戻す」で1つ前の状態に戻した編集操作を、現段階から1つ先の状態に進めます。 元に戻し過ぎた際などに使用します。「元に戻す」操作を行っていない時はこの機能は使用できません。 また、元に戻した回数分しか進めることはできません。
方法
取り消すには以下の2通りの方法があります。 ⚫︎ メインメニュー > 編集 > やり直す ⚫︎ ショートカット Shift + Command + Z(Mac) Ctrl + Y または Shift + Ctrl + Z(Win)
あらかじめ、長方形の色をグレーからオレンジに変更する操作を行い、「元に戻す」で、カラー変更前のグレーの状態に戻しています。
カラー変更の操作を元に戻しましたが、オレンジに編集した状態に進めるため、戻した操作をやり直します。 メインメニュー > 編集 > やり直す を選択(またはショートカットを押下)します。 すると、グレーからオレンジに編集した操作がやり直されます。
関連記事:編集操作を元に戻す(1つ前に戻る)
Designpedia Team
2024年1月9日(火) 公開